福夛 雅 さん
2023/11/02
青森市出身、青森市在住。ロースイーツクリエイター・個人事業主。 誰もがお気に入りのお菓子があると思う。昔から好きなもの、大人になってから出会ったもの・・・。甘味を口に入れると幸福感に浸り、ちょっとしたリラックスも得られる。しかし甘いが故にたくさん食べすぎると虫歯になり身体に悪いと、特に子供の頃は𠮟られることもあったな…。

美羅花園(メトロガーデン)Anny さん
2023/08/19
青森を中心にシティポップなど大人のサウンドをジャンルに掲げる5人編成のバンドのリーダー兼鍵盤担当。 FMアップルウェーブ「夜はきままに」第3水曜日のパーソナリティも務める。番組内での彼らの明るく朗らかなトークは地元青森はもとより全国各地に熱烈なファンも多い。

【大鰐町】阿闍羅山専称院 春彼岸コンサート
2023/04/29
ご無沙汰しております。今回のワタシキニナルはお寺で開催された【春彼岸コンサート】のもようです。場所は大鰐町にある阿闍羅山専称院。3月のお彼岸の日に行われたコンサートですが、お寺でなぜ音楽イベントを行うのか?その理由を主催者のご住職にインタビューしました。 コンサートのもようは著作権の関係もありダイジェストとなります。 それではどうぞ!!

つながるスキーフェスタ2023 スタミナカップ そうまロマントピアスキー大会
2023/02/20
2023年1月22日(日)にそうまロマントピアスキー場で行われた「つながるスキーフェスタ2023 スタミナカップ そうまロマントピアスキー大会」の様子をお伝えします!

アズマ2771さん
2022/06/16
アズマ2771さん(以下、アズマさん)の描くイラストは、少し独特だ。いわゆるオートレースに出てきそうな派手でカッコ良い車を色鮮やかに手掛けていると思えば、市営バスや消防車両などもあり車種は多岐に渡っている。イラスト自体が少し横長に伸びていて画面上に広く描かれているもの個性的だ。

A-join(アオモリジョイン)ライター かんから さん
2022/02/28
A-join(アオモリジョイン)とは青森県内の最新情報や話題となっている出来事を幅広く取り上げているローカルメディア。FacebookやTwitterなどでよく見かけますね。 今回のゲストはA-joinのライター かんからさん。かんからさんが取り上げる情報は、いわゆる「バズる」記事が多く、新規オープンするお店情報などいち早く取り上げています。 本業は病院関係のお仕事をされておりライター活動は「趣味でやってます」というかんからさんにA-joinに関わることになったいきさつなどをお伺いしました。是非YouTubeでご覧ください。

「純粋に自分が心から納得して決めたことで、人生を、未来を作り出していきたい」こども哲学 主催 加川 康子 さん
2022/01/26
宮城県大崎市出身・在住 大学卒業後、東京都内の上場印刷会社へ就職。その後、移動通信会社へ移り、人材採用・育成や研修講師、企画業務等に従事。30代後半を迎えたとき自分の生き方への疑問が湧き、考え抜いた結果「故郷をこどもが積極的選択肢として残せる地域にする活動に取り組む」ことを決める。2020年にtera-sを立ち上げ、月に数回「こども哲学」を主催している。 こども哲学とは、一つの問いについてこどもたちが自ら考え、意見を出し合い、互いの意見を聞きあうことで考えを深める対話的活動だそう。自分と相手の考えかたが違う場合でも、相手の話に耳を傾けることで理解を深め、ともに協力して生きていく力を育むこと目的としています。 30代後半に今後の生きかたについて見直す機会があったことにはじまり、これまでたどってきた人生を見直すなかで「自分自身が心から納得いく決断を出して今後を送りたい」と退職を決意。こども哲学を通して自分が今後の人生をかけてやりたいことへの第一歩を踏み出し始めています。加川さんが大きなキャリアチェンジを決断したときの葛藤や今後の展開についてお話を伺いました。

働くを楽しむパイオニア・キャリアコンサルタント こまつ たえこ さん
2022/01/26
短大卒業後、大手企業に30年勤務。その間2回の出産育児休暇を経て、2013年に短時間勤務中に課長に昇進。時短管理職として男女部下30人ほどのマネジメントに携わる。読売新聞、NHK等のメディアにも取り上げられる。現在はキャリアコンサルタントとしても活動中。 こまつさんの肩書にもなっている「働くことを楽しむ」について。30年の会社勤めのなかで見てきた「仕事を楽しむとはどういうことなのか」。周りの多くの人が仕事を「楽しむ」ことに何らかの抵抗感や漠然とした思いを持っていることに気づいたこまつさん。 仕事に楽しみを見つけている人は結果を残している一方、そう感じていない人たちのために、マネジメントとして何ができるのかを常に考えてきました。 楽しむためには「自分自身が何が好きで何が嫌いか(得手・不得手)に気づくこと」が大切だと語るこまつさん。 好き嫌いに気づくことでパフォーマンスも変わり、仕事を楽しめるようになるとはどういうことなのか?お聞きしました。

認定ドレスセラピスト講師 佐藤  弘美さん
2021/12/09
宮城県在住。ファッションを通して人が本来持つ本質美を引き出すドレスセラピスト。2011年よりドレスセラピーの理論を学ぶ。自分が身に纏うもの(洋服=ドレスの意味)を変化させることで運気を上げ本来の自分を引き出していくドレスセラピー。自らも最初のセラピー時に今まで試したこともない派手な色を伝えられ「えー、これを着るのですか!?」と大きな戸惑いを受ける。しかし少しずつ取り入れ実践すると人生が変化。元々、人前に出ることが大の苦手な性格なのに「なぜかプレゼンなどの発表担当を任される」という出来事も含め自分を活かせるようになる。現在は認定ドレスセラピストとしてクライアントの魅力を引き出すセッションやセミナーを中心に活躍されている佐藤さんにドレスセラピーの面白さや取り入れたことで変化を遂げたクライアントさんとの印象的な出来事について伺いました。

あじゃらで遊ぶ  代表 古川  雄一郎さん
2021/09/22
青森県南津軽郡大鰐町。津軽地方の南端に位置する大鰐町は津軽の奥座敷ともよばれ、古くから温泉とスキー場のある町として知られる。大鰐温泉スキー場は100余年の歴史を持ち、インカレスキー大会や冬季国体の会場にもなった国内有数のスキー場。その町の誇りともいえるスキー場のゲレンデを上から下へ滑るのではなく、下から上に駆けあがるというなんともユニークなイベント「前平アタック」が毎年10月に開催される。企画・運営するのはボランティア団体「あじゃらで遊ぶ」。代表の古川雄一郎さんは団体の発起人の一人だ。 スカイランニングの競技の一つでもあるバーチカルに特化したイベントとして実績を積み、認知度も徐々にあがってきた今、イベントを発足した経緯や今後の団体が目指す方向について伺った。

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